エイプリルフール振り返り
4/1の振り返り
ヒトミリンゴ♂になったので配信をしてました。
エイプリルフールのイラストもしっかり用意していただいたので一日限定なのももったいないのでこれからも出していければいいなと思っています
助かりたい日
今日の振り返り
限界しりとり
動画投稿の日〜!
【リンゴ辞書】
『助かりたい日』
ダイエットしてるとか、新しいPCが欲しくて貯金してるのにコンビニで好きなものを食べきれないくらい買って「まだこういうことができるから大丈夫」と自分自身をなだめる日
以上リンゴでした〜じゃあねー
アルコールを捨てよ、リンゴの配信を聞け
今日の振り返り
今日はグミを食べる配信
最後の虹色のやつは完全に予想外でした
夜であれば許されるという通説
みなさんご存じ、深夜テンションという言葉があります。
深夜ならば変なことを言ってもいいという暗黙の了解がベースにあるでしょう。
「昼間からする話じゃないw」みたいな単芝の生えるような突っ込みも普段よくあることだと思う。
リンゴは思う。特に大人に対して思う。
夜だからなんだっていうんだ。
4時間前と何が違うんだ言ってみろ!
昼間理性的に動いてるのであれば、夜も別にそれなりの言動できるでしょ、と思う。
お天道様が沈んだくらいでえぐめの話ができるんだったら昼間もそれなりのこと考えてるんだろうなと思ってしまう。
まあ一旦それは置いておこう。
そもそも夜に一緒に何かしら過ごす人って一定以上仲がいいだろうから当たり前っちゃ当たり前なのかもしれない。
おそらく大概の人は昼間には会いたくもない人に会って、自分の立場のためにかなり頑張ってるわけだ。
夜くらい仲のいい、気の置けない人と過ごしたい。それはリンゴもそうだ。
リンゴも毎晩の配信なり動画なりも楽に聞いてもらえるコンテンツでありたい。
夜は許してくれるのだろうか。
日と日の狭間ならば許されるのか。
今日でも昨日でも明日でもない隙間に雑に放り込むのはリンゴが許さん。
似たような原理で全部酒のせいにするの理屈もあんまり好きじゃない。
昼の社会性のキャラを逃れる言い訳なんじゃないかと思うときがある。酔っちゃったと自己申告すれば何でも許されると思っているのか。
そこに正座しなさい。
昼の社会性を脱ぐのが難しい大人のためにアルコールが存在するのであれば、そんな無粋なものリンゴが全部捨ててやる
アルコールを捨てよ、リンゴの配信を聞け
以上リンゴでした、じゃあね~
リンゴの授業ノート
今日の振り返り
今日は動画投稿。
辛いラーメンを作ってチーズを入れて食べる。
辛いのが苦手な人間にとっては割としっかり辛いラーメンでした。
ごちそうさまでした。
ノートの取り方
リンゴは授業中ルーズリーフを同時並行二枚使いしてることが多いです、
1枚は授業の板書用で、もう一枚は落書き用。
落書きといってもお絵描きとかしてるというよりもその時思ったことのメモなんかを書くことが多いんですよね。
『ドラッグストアでリップクリーム買って帰ろ』とか。
それを後から見返すと、「ああ~この時こんなことが頭の中を占めてたんだな~」というのが見えて意外と面白かったりします。
もしくは一枚のルーズリーフを右端5分の1くらいで線を引いて分けて授業の内容のメモを記入できるようにしてたりすることが多いかな。
基本的には授業真面目に聞いてるんだけど、脳の半分~4分の1くらいは違うこと考えてるからね。怖い先生の授業でも『やだ~先生怖い~今すぐ授業終わってほしい~』って思ってる部分で4分の1使ってるもん。
それを書き出すことで随時脳の容量をうまく開けてる感じ…?というのがリンゴの考察。
多分禁止されたら横道の思考に気を取られてそっちに集中しちゃうんじゃないかなと思ってる。
いろんなペンでカラフルにするのは無駄とか色々言われるけど、カラフルなノート作っててもテストの点数良い子は良いだろうから好きなようにすればいいと思ってる。
ただ頭のいい子は少ない色で見やすいノート作れる効率の良さをもってるからカラフル全振りのノート作る必要が無いのかなとは思う。勉強ができることとある程度の要領の良さは比例しそうだな~(参照:リンゴの周りの友達)
リンゴは基本的には3色ボールペン使ってますね。なんでかというとたくさん色ペンがあっても色ペン切り替えるのが面倒になって筆箱の肥やしになっちゃうからね。こまめさが足りない。
あ、でも理科で図を描くときは他の色も足すかな。
リンゴの推しボールペンは......
SARASAだよ
以上リンゴでした
じゃあね~
プールサイドから深泥池まで
今日の振り返り
今日はゲーム実況の日。
「つぐのひ」は知ってたんですけどこの作品は初見プレイで結構ドキドキした……。
ラグとかで色々大変なことになってるんですけど今後要検討。
配信画面気にしながら、手元のipadにビビりながら、喋る…せわしないですね。
【水にまつわる場所】
水場からそれほど遠いところで暮らしてた覚えはないんだけど、海とかに対してあんまり思い入れがないですね。
海水浴とかもほぼ行ったことがないから余計そう思うのかな。プールのほうが行った回数は断然多い。
水に潜る感覚は好きだよ、スイミングスクール通ってそれなりに泳げるようになったしね。
スイミングスクールのレッスン終わりの自由時間が好きで、イルカとか人魚をイメージしながら優雅(自称)に泳ぐのが楽しかった。今でもフィン(ゴム製の足ひれ)を付けて泳いでみたいなと思ってるとこある。
レッスン終わって、スイミングスクールの入口の自動販売機の小さい紙パックの牛乳を買ってもらったんだけどストローが紙パックの中に入っちゃってお母さんに助けを求めたけどお母さんもストローの救出ができなくてね。その後にどうしたかは覚えてないな。多分なんとかして飲んだんだろうな。
海・川・湖には怪談がつきもの、というか水場となんかそういう系の話は関連性があるって印象がある。
雛流しも水に関係があるし、番町皿屋敷も井戸だしね。
まずは水面っていう境界線っていうものがあるからかなと思う。
水面と水面下。
水面は水面上の光をおぼろげな像として映し出すし、水がどれくらい深いかっていうのは潜ってみないとわからない。
しかも夜の水底の暗さの怖さたるや。
リンゴは昔、しっかり暗い夜に京都の心霊スポット深泥池の横を自転車で通る機会があって半泣きで通り過ぎたことがあります。
デカい暗い池は怖い。
“分からない”は”怖い”に直結するんですよね
あとあれかな、一番簡単に苦しいを体感できるのって呼吸ができないってことだと思うんですよね。息止めてみてくださいよ。
昔、スイミングスクールで水に慣れてみましょうの感じで「10秒潜ってみよう」って言われて死にかけたリンゴが言うんだから間違いない。
二人一組なって片方が潜ってるほうの子の肩を軽く抑えるんだけど呼吸のタイミングを間違えたのかリンゴ普通に苦しくなって半分パニックでしたからね。うっかりスイミングスクールで大事故を起こすところだった。
溺死って苦しいだろうな。
逆に水は「清める」っていう意味も持ってるわけで。
イザナギノミコトが死者の国から帰ってきたときに『うわ~マジやばかった』って川で禊をしてうまれたのがアマテラスオオミカミを筆頭にオオクニヌシとツクヨミノミコトだったりとかね。
修行といえば滝に打たれるみたいなのもこの辺から来てるんだろうか知らんけど。
ちゃんとそういう『水に対する認識や意味づけ』についての本読んでみたいなと思って調べたけどこういう本のに載ってるのかな…ピンとくる本が見つからなかったんですよね。
リンゴはこの前国立民族学博物館に行ってから民俗学に興味があります。
そういうとインテリっぽく聞こえそうだけれど、この前行ったときは
「うわ~~~~たのし~~~~い!古いモノめっちゃ並んでる~~~~!あ!田舎の家だ!田舎の家の完全再現だうわ~~~~すっごい~~~!!ほぼリンゴのおばあちゃんちだ~~~~!」
しか思わなかったけど楽しかった。
あとリンゴはいつもいつも「菊と刀」読もうと思って読みそびれている。
よく見たらKindleで無料で読めるから読みたいな。
読んだらレビューしてみようかな!
以上リンゴでした~じゃあね~
反面教師式ライフハック
こんばんは、ヒトミリンゴです。
今日の配信
今日はNO準備雑談をやりました。
普段雑談配信するときでもメモに話題3個くらいは書いて配信してるのでメモがない状態で話すのはちょっと難しかったですね。
反面教師式ライフハック【ロケットえんぴつ式腰の上げ方】
キャパシティー。
器。
パソコンで例えるならメモリ。
リンゴ、これがあまり大きくない、広くない。
どちらかというと、気の重いタスクを遠巻きに見つめて「どうしよ…」みたいな気持ちで見つめている。
一方、物事には優先順位をつけて処理しないといけません。っていうのが世の中のできる自分になろう系自己啓発本のセオリーですね。
リンゴはこの手の「楽に生きるためのライフハック!」とか「できる人の仕事術」なんかを読むのがかなり好きです。
実践するかしないかは一旦置いといて、面白いからよく読みます。
①緊急性
②重要性
新入社員の研修ですら出てくるであろう、この二軸のグラフ。
意外とAランクのタスクは放置した結果が怖いから取り掛かれる。
リンゴは「締め切りを破る」とかが滅茶苦茶苦手なので、
『取り掛かる嫌さ』<<<『締め切りを破る嫌さ』となる。
それがAの部分はそれなりにちゃんとできることを後押ししてる。
絶対に怒られたくないから。
Bランクのタスクがくせもの。
大事なんだけど取り掛かりたくない。重要性は高いから。
重要度が高いってことは面倒くさいに決まってる(この決めつけが前に進みにくい原因)
こういう処理方法やってると、キャパの中でBに分類されるタスクがどかーんと鎮座することが時々ある。重要性はちゃんと持ってるからあんまり大きくないキャパのかなりを占める。
自分の中にタスクが積まれていることはストレスじゃないの?
いいえいいえ、普通にストレスです。
ただ【タスクが机の上に乗ってる状態の嫌さ】と【Bランクのタスクに取り掛かる嫌さ】がちょうど釣り合ってる。ピッタリ一緒。
つまり、感じるストレスとしては合算されるので最大値になるわけですね。
死……?
じゃあこれに手を付けられるようになるのはどういうときでしょうか。
Bランクのタスクは「重要だけど緊急性が低い」ことが特徴。
ただし、いくら緊急性が低いとはいえ、放っておくと賞味期限がくるので
「重要だしそろそろやらないとやばい」のAランクへ変貌しちゃうわけですね。
こうなってくると手を付けざるを得ない。
もしくは新しく大きめのAorBに分類されるタスクが来た時。
この前新しく大きめのAが来た時一瞬でずーっと見つめてたBを解消する動きができてびっくりした。
こんな勢いの付け方ある?
その時にリンゴは思いましたね
「ロケットえんぴつ式…」
以上リンゴでした~
じゃあね~
フィルムカメラとVtuber
こんばんは、ヒトミリンゴです。
思い立ったので日記…ブログをかいてみることにしました。
新年度の4月1日とかに始めたほうがいいのかなと思うんですけど、別にキリがいい日に始めたところで気持ちの問題なのでいいかなって思って……。
思い立ったが吉日っていうじゃないですか。ネッ。
今日は朝ラジオ「アプラジ」を初めて配信してみました。
「朝の準備しながら聞くのにちょうどいい」くらいをめざしてみようと思っているので肩の力抜いてやっていけたらなと思ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=UFOsZ5xpRQs
【フィルムカメラ】
カメラのね、写ルンですってあるじゃないですか
一時期すごくフィルムカメラが気になって調べてたり、試しに買ってみたりもしたんですよね
やってみないと見落としがちな点
●フィルム代・現像代のこと忘れがち
リンゴのお母さんの時代とかだと現像代・フィルム代までワンセットが当たり前だと思うんですけど、まあリンゴはスマホなりデジカメなりの現像不要・フィルム不要に慣れきっている現代ッ子。
現像するまで分からないっていう面白さについては折り込み済みだったんだけれども、写真一枚一枚に価格的にも重みがあるんだな~と思いましたね。
大富豪なら気にしないような微々たるお値段なんだろうけれども、しがない学生(ゲーミングPC熱望中)には大きいわけですよ数百円って。
なんだかこう、なんとなく憧れのある「良かったあの頃」の空気感を再現できる画質なんだなと思う。
古いデジカメで今の都会を撮ってみたっていうツイートがバズっていたけど、その昔の質感っていうのは昔だからじゃなくて切り取るツールの時代感が大きく影響するんだろうな、と。
じゃあそのフィルムカメラが当たり前の時代、そうだね~、リンゴの好きな1980年代にiphoneがあれば、今と同じ質感で写真が撮れたんだろうけどそうじゃないんだろうな。
極端な話、江戸から明治のだって同じことが言えるのかもしれないと思うとピンとこない。画質の悪いあの絶妙に緊張したような面持ちの白黒写真だから感じ取れることがあるんだろうね。時代とツールは一緒に進んでいくからね。
色彩感とか画質とか「その時代らしさ」が出るというか。
2021年が「あの頃」になる時代なんて、待たなくてもやってくるわけだからすごく楽しみではあるよね。
「あの頃」の1Vtuberになるのか、「ヒトミリンゴ」のあの頃にするのかは自分次第だと思っているし、リンゴは後者でありたいと思ってるよ。
あ~そういえばさ、実はリンゴ、ライカってカメラが気になるんだけど?(チラッチラッ)
以上リンゴでした、じゃあね~