初代のウルトラマンを見ていく
昨日はストレイライトのイベントを実況しました。
初代の方のウルトラマンを見始めたのでその感想でも書こうかな。
1話
彼のような立派な男は宇宙人が見捨てませんでした。
思ったよりもしっかりめに衝突しててびっくりした。
ウルトラマンタロウでも1話で人間がふわふわ浮いているシーンがあったような気がする。
ウルトラマンさんが思ったより饒舌なのと、『困ったらベータカプセル押したらいいよ、ハハハ』って感じでずいぶんフランクだった。リンゴは平成~令和のウルトラマンが割とスタンダードだったから初代マンのレジェンド感を勝手に想像していたけど、意外と冗談とかも言えちゃう男なのかもしれないウルトラマン。
古い映像作品あるあるの慌てふためく駐在さん的な人がいてニコニコしました。
2話
地球人って22億しかいなかったんですか?!
バルタン星人の顔、意外とアップで見たことがなかったけどセミとエビの中間みたいな顔してるんですね彼。
「防衛会議 バルタン星人について」みたいなことが黒板に書いてあって、薄い資料を見ながら議論してるのを見て大変だな~と思いました。パソコンもないからなおのこと手持ち無沙汰のさぐりさぐり感があっていいな。
交渉って一人で行かせるのは悪手じゃない?!!?!と思ってたらちゃんとハヤタ隊員がついてきてた。
バルタン星人の20億3千万よりも、地球人が概算22億人しかいないことにおどろいてしまった。今3倍くらいに増えてる。それにしても20億3千万人で宇宙旅行行ってる間に発狂した科学者が住んでた星をめちゃくちゃにしちゃうなんてあるんだね…かわいそうにね…
あと、核兵器出てたよね?はげたか…
バルタン星人(円盤組さん)のお帰りいただき方が物理的で笑っちゃった。
3話
危険物管理を徹底してくれ
あれは…大阪城…なのか?300年前って古くないよな江戸時代くらいでしょ、と思ってしまった悪いオタクです。
ネロンガという名前では一瞬ピンとこなかったけど、電気食べて透明になっていたのでちゃんと思い出せました。あの子だね!!居たね!!!
人間があの電流食らって大丈夫なのはなかなかすごい。電気って派手さと威力が釣り合ってない時もあるからそれかな。
その、光線バズーカみたいなやつの管理をちゃんとしてくれ~~~~!!!拳銃だってもうちょっと丁寧に管理されてると思うんです。少年が銃口覗き込んだ時めちゃくちゃ怖かった。暴発したら顔が吹き飛ぶわよ。
カラータイマーが光るのが結構早くてびっくり。3分とかはこのころはまだ言われてない感じかな。
ハヤタ隊員は一応隠す気はあるんですよね彼ね???
楽しい~~~~~
とりあえずおすすめされた回を中心に見ていこうと思うので、次は4話ではないと思うけど余裕があったら全部見たいな~~~
自引きできたかがやくサーナイトちゃん